恋愛論

読書はフォトリーディングという手法を使って、
色々な知識を引き出して使うということをやっています。

「恋愛論」(竹田 青嗣 著/ちくま学芸文庫)

1.恋愛とは、自分の「ロマン的世界」を現実化する。
(生まれる前より知っている「ほんとうのもの(真・善・美)」を相手の中に見る)体験である。
長くは続かない。

2.「真・善・美」を希求することは狂気と呼ばれるが、
恋愛は、狂気の本質である不安を超える力と超えられる可能性を持つ。

3.三種のパラドクス(恋愛感情と生活感情、狂気性と日常性、
プラトニズムとエロティシズム)を含み、恋愛は、それらのつなぎ目に位置するものである。

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